ズール 魔獣使い伝説 魔獣仙人の卒業試験のイベントをクリアして魔獣図鑑を入手する。

魔獣仙人から魔獣コーンを捕まえてくるように指示を受けたので、オルドリ渓谷に行く。渓谷はダンジョンのようになっている。魔獣コーンは、特定の地形(草原?)に侵入すると会話イベントと戦闘が始まり勝利すると捕まえることができる。わかりやすい目印はないので、フィールド上を歩き回る必要がある。渓谷からでるときにイベント戦闘があるのにパーティの状態に注意。

魔獣仙人のところに戻ると、魔獣図鑑をくれる。次に行くところはモヤーネと、ヒントが与えられる。(ヒントが出る前にモヤーネに行くことは可能。)

ズール 魔獣使い伝説 プレイ時間3時間程度(魔獣使いの村に到達)の進捗

ニンテンドウ64のRPG。やり始めたところから2,3時間で詰まったところをメモしておく。

屋敷のダンジョンをクリアするには、部屋を回って鍵をいくつか集めないと先に進めない。最初の町から次に寄ることになる魔獣使いの村は南東方向にある。

魔獣使いの村ではメルドを捕まえるクエストが発生する。メルドが出現するのは村の北部にある湿原のように色が変わっているエリア。最初に入ると、会話イベントが発生する。村にいるウワサおじいさんが魔獣(メルド)は火と地が嫌いというヒントをくれる。戦闘に出すメンバーから火と地の属性の魔獣を外しておくと、仲間にする交渉ができるようになる。

プレイ動画を見ればわかるが、エンカウント率は高めですぐに敵と遭遇する。戦闘はオートで、プレイヤーは4種類の命令を出すことしかできない。命令の中には逃走もはいっていて、味方が一定確率で勝手に逃げてしまうこともある。雑魚敵が結構強く、戦闘には時間がかかることもある。フィールドを歩くとHPとMPはわずかながら自然回復するようだ。

GC550の取り込みについて

 ゲームのキャプチャーにGC550を使用している。以前から起きている現象だが、ゲーム画面の色合いが正常でない状態で取り込みが行われてしまう。紫色に画面がくすんだ状態になって取り込みが行われてしまう。

 対策としては、XSplitを起動する前に最新ドライバをインストールし直す。これをすると以前は正常に画面が表示されるようになることがあるが、うまくいかないことのほうが多い。その場合はXSplitのカラーの色相を100前後に変更させて使っている。

PHPの更新

WordPressの管理画面を見るとPHPのバージョンが古いので更新するようにメッセージが出ていることに気づいた。更新方法が最初わからず管理画面を調べてみたが、なかったので、レンタルサーバーの管理画面を見てみることにした。そうすると、PHPのバージョンが設定できるようになっていた。自分のバージョンは、かなり古いままになっていることが分かった。Wordpress推奨のバージョンがあったので、それに更新すると、バージョンのアップデートを促すメッセージは出なくなった。

WordPressの本を買う

いちばんやさしいWordPressの教本 第6版 6.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方』を購入した。第三版を持っているが、情報が古いと思ったので、新しいものを買うことにした。この本は、レンタルサーバーとドメインの契約をして、Wordpressをインストールするところから内容が始まっているので、初心者でもわかりやすいと思う。Youtubeの動画の投稿の仕方も載っているので、自分のチャンネルの動画を載せてみることに機会があれば挑戦してみるかもしれない。この本には、Twitter(現:X)と投稿の連携をとるやり方が載っているが、現在はできなくなっているようだ。

GNU GRUB

 つい最近まで一つのパソコンで、Linux(Ubuntu)とWindowsを選択して起動できるようにしていた。Linuxは試しに入れてみたのだが、起動するとWindowsの時間がおかしくなる現象が起きてしまう。SteamでLinux対応のゲームを動かそうとしたが、うまく動作せず、コンピューターの知識がないので、他に特にできることもない。そのため、使わないのならば削除してしまおうと考え、Windowsを立ち上げて、コントロールパネルを開き、Windowsツールを選択して、コンピューターの管理を開いた。記憶域のディスクの管理を選択して、Linuxがインストールされているドライブにフォーマットをかけた。

 問題は再起動したときに起きた。起動するとGNU GRUBなどと書かれた英語のメッセージが出て、何をしていいのかわからない状態になってしまった。困ったので調べるとexitと入力すると、画面からは抜けることができるようになるとのことであった。exitを入力してWindowsを起動させることは成功した。しかし、毎回exitを入力するのは面倒なので、他にできることはないか考えた。UEFIを立ち上げて、ブートドライブからUbuntuと書かれているドライブを削除してみた。再起動するとGNU GRUBの画面は出てこなくなった。根本的な問題は解決していないかもしれないが、当面はどうにかなったようだ。

まいにちロシア語を聴き始めて

英語以外の外国語の勉強をしようと思いいくつか手を出したが、どれもうまくいかなかった。(英語も全くできない。)

去年からNHKのラジオのまいにちロシア語を聴き始めた。断念した他の言語よりロシア語のほうが文法が難しいと思うのだが、放送を1年間聴き続けることができている。文法がどこまで身についているのかは疑問が残るが、キリル文字が何となく読めるようになった気がする。放送内容は上期のほうが難しく途中からついていけなかった。下期の放送の方がわかりやすい内容だと思う。

ロシア語には検定試験が行われているのを最近知り、一番難易度が優しい4級の問題を取り寄せてみた。問題を見ると、知らない単語ばかりで現時点の実力では、歯が立たないことが分かった。記述式の問題と文章の朗読もあるので、相当な準備をしないと合格は難しそうだ。

4月からは、購入した参考書にも手を出してみようと思う。

https://amzn.to/44BYxV8

Yousicianを再び利用してみる

Yousicianを再び利用してみることにした。前回は課金後、あまりやらないまま一年たってしまった。今回課金するにあたり少し調べてみると、スマートフォンのアプリが公開されていることがわかった。PCだとオーディオインターフェースが必要だったが、スマートフォンだと生音をマイクが拾ってくれるので、特に機材は必要ないようだ。チューナーの機能も付いているので便利だった。

さらに、以前はギターだけが日本語化されていたが、今はウクレレも日本語化されている。(ベース、ピアノ、歌唱は日本語化されてない。)今回課金したのは、ウクレレの練習をしてみたいと思ったからだ。三日坊主にならないようにしたい。サブスクリプションは来年の11月になったら更新を停止させる予定。

RS ASIOについて

RS ASIO https://github.com/mdias/rs_asio 最新版はRS ASIO 0.5.8

Rocksmith2014のPC版で使用することができる。これを利用すると、リアルトーンケーブルの代わりに、オーディオインターフェースでRocksmith2014を遊ぶことができる。詳細はURLのリンク先にかいてある。

使用方法はファイルを解凍して、avrt.dllRS_ASIO.dllRS_ASIO.iniをRocksmithのフォルダの中に入れる。RS_ASIO.iniを各オーディオインターフェースに合わせて、内容を書き換える必要がある。いくつかの設定例は公式に書いてある。設定がうまくいくと、マイクロフォン入力がRS ASIO2に切り替わる。

自分の環境(YAMAHA AG03)では、RS_ASIO.iniはYAMAHA AG06の設定例を利用した。オーディオインターフェースの2G GUITARのスイッチを押した状態にして、GAINをHIGHに設定しておかないと、音を認識せず正常に動作しなかった。

Amazonアソシエイトの変更

Amazonアソシエイトにログインすると、2022年2月28日付で一部機能が廃止され、今後はアソシエイトツールバーとモバイル・ゲットリンクを利用して下さいなどとお知らせがきていた。

このサイトのテキストリンクは、廃止される機能を使ってリンクを生成しているので、リンクを新しいものにする必要があるだろうと思った。

早速アソシエイトツールバーから表示されるリンクを貼り付けてみたが、ただの文字列でしか表示されない。スマートフォンのアプリでアソシエイトリンクをコピーすると以下のようにURLだけが表示される。

https://amzn.to/3gzgayg

試行錯誤した結果、ブロックをカスタムHTMLに設定して、アソシエイトツールバーの画像リンクをコピーペーストすると、正常に動作することがわかった。テキスト、テキストと画像では自分の環境では上手く動作しなかった。やり直しをすれば動くかもしれない。

この記事を投稿するまでに、いくつかリンクを貼り直してみた。WordPressのプレビュー機能で確認する限りでは問題ないようだ。今月中に、全部のリンクを貼り直そうと思う。